データ

サポートリンク

厳島神社の歴史

厳島神社のある宮島は、古代より島そのものが神として信仰の対象とされてきました。
推古天皇元年(593年)、土地の有力豪族であった佐伯鞍職が社殿造営の神託を受け、勅許を得て御笠浜に社殿を創建したのに始まると伝わっています。
文献での初出は弘仁2年(811年)で、延喜式神名帳では「安芸国佐伯郡 伊都伎嶋神社」と記載され、名神大社に列しています。

平安時代末期に平家一族の崇敬を受け、仁安3年(1168年)ごろに平清盛が現在の社殿を造営しました。
平家の守り神であった事もあり、平家一門の隆盛とともに当社も盛えました。
平家滅亡後も源氏をはじめとして時の権力者の崇敬を受けましたが、戦国時代に入り世の中が不安定になると社勢が徐々に衰退してしまいます。
毛利元就が弘治元年(1555年)の厳島の戦いで勝利を収め、厳島を含む一帯を支配下に置き、当社を崇敬するようになってから再び隆盛しました。
元就は大掛かりな社殿修復を行っています。
豊臣秀吉も九州遠征の途上で当社に参り、大経堂を建立しています。

明治4年(1871年)に国幣中社に列格し、明治44年(1911年)に官幣中社に昇格しました。

ページトップへ
COPYRIGHT © 2008 宮島に行こう!!厳島神社 ALLRIGHT RESERVED.